砂上の法廷
こんにちは😃
ぴよです🐥
昨日は朝からキアヌ・リーブスの素敵なメッセージを読んだので、今夜はキアヌ！！って、決めておりました(^◇^;)
キアヌの心に響く言葉があふれています✨✨
— piyopiyo_an🐥🍀 (@PiyopiyoAn) 2020年3月8日
ぜひ、ご一読ください😃
”マトリックス”から得た収入の 70％を募金した”キアヌ・リーブス”からのメッセージに超感動！！ https://t.co/uak21UV9OA
主だった作品は、既に観ているのですが、これは機会を逃したままだったので💦
『砂上の法廷』を観ました🎥
♦️さらっとストーリー♦️
弁護士仲間のブーンが息子マイケルに殺害され、その弁護を引き受けることになったラムゼイ(キアヌ・リーブス)。
だが、被疑者のマイケルは一切何も語らず、なすすべが無いまま、裁判が始まってしまう。
法律家を目指していたマイケルが黙秘する理由とは？
そして、真実はどこにあるのか？？
作り自体は、とても地味なイメージですが、キアヌの法廷ミステリー、しっかり楽しめました😃
キャスティングも実に手堅いんですよね👍️
決して個が際立つことなく、それぞれがバランスの取れたウェイトなのが良いです👍️
犯人が誰なのかよりも、無罪にできるか否かがポイント！
裁判ではありがちな弁護士のスタンスも、果たして葛藤はないのか？
見えるようで見えない心理を、助手ジャネル(ググ・バサ=ロー)との絡みによって、巧みに錯綜させるところもなかなか見応えがあります。
キアヌと言えば、『スピード』に始まり『マトリックス』で不動！
今は、『ジョー・ウィック』でまだまだイケるぞ！と、爆進中ですが、🐥は、意外と恋愛ものが好き😅💕💕
『スウィート・ノベンバー』とかね😍
一時は、ホームレスみたいな風体をパパラッチされたりして、どうなることかと心配だったけれど、これからは元気で、良い作品にどんどん出てほしいですね😍💕
母親ロレッタ役のレネー・ゼルウィガーですが、この役どころ、とても難しいと思いますけど、さすがでした😍
表面的にはズタボロ、でもどこかに強かさを秘めてる風に見せるって、ちょっと簡単には演じられない。
やっぱり上手いんだなぁと感じました✨
でも、ブリジット・ジョーンズからは、随分と変わってしまったなぁ😅
二転三転のストーリー！！
誰がどこまで嘘をついているのか？
目が離せませんよ😃👍️
最後までお読みいただきありがとうございました🐥🍀
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エンド・オブ・トンネル
こんにちは😃
ぴよです🐥
レオナルド・スパラーニャ主演のアルゼンチン映画
≪エンド・オブ・トンネル≫を観ました🎥
ー
♦️さらっとストーリー♦️
事故で妻と娘を失い車椅子生活のホアキンは自宅の2階をストリッパーのべルタとその娘に貸し出すことにした。
引きこもりで心を閉ざしていたホアキンだったが、少しずつ母娘との距離が縮まっていき明るさを取り戻していく。
そんな中、地下室から妙な物音が聞こえたので、不審に思い調べていくと、恐ろしい強盗計画が進んでいることを知ってしまう。
母娘を守るため、ホアキンは大勝負に出ることに・・・💦
♦️感想✨ネタバレなし♦️
アルゼンチンの映画って、初めて観ましたがめっちゃ面白かったです😃
今回も全くノーマークで鑑賞して大当たり引きましたっ😆👍️
足の不自由な主人公が薄幸な母娘を救おうと、命がけの勝負に打って出るなんて、かっこいいじゃないですか😍
ありえんやろ？とか、言わないでね(^◇^;)
ところが、この母娘(´･ω･`)
実は恐ろしい計画の一部でして(◎-◎;)
さらに言葉を発しない娘には、悲しい過去があり・・・と、とにかく最初から最後まで目が離せません。
主演のレオナルド・スパラーニャはカンヌでパルムドールにノミネートされた≪人生スィッチ≫に出演していた俳優さんだそうですが、渋みもあって素敵ですよ😍
お相手のクララ・ラゴも色っぽくて可愛い🎀！
ラテンな空気感はそれだけでセクシーなんですが、全くそういう流れにはならないところがハリウッドとは、違うとこかな。
強盗犯と黒幕というお決まりの配役も憎たらしさ抜群😆
ついつい拳に力が入っちゃいます👊
一難去ってまた一難のジェットコースター。
ドキドキハラハラが続くけど、観た後は程よく疲れて、スッキリしました〜〜！！って感じです✨✨
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フレンチ・ラン
こんにちは😃
ぴよです🐥
イドリス・エルバ主演の《フレンチ・ラン》を観ました🎥
♦️さらっとストーリー♦️
テロに揺れるフランスはパリ市街。
スリのマイケル(リチャード・マッデン)が、若い女からバッグを奪ったが、中身はぬいぐるみ。それをゴミ箱へ捨てたところ、ほどなくバッグが大爆発してしまう。
テロの容疑者として追われることになったマイケルだか、CIAのはみ出し捜査官ブライアー(イドリス・エルバ)と共に犯人追及を手助けすることに・・・💦
全くノーマークで鑑賞しましたが、実に楽しかったです😃
テンポが良くて、🐥は、大好き💕
こんなCIA捜査官がいたら大変だろうなぁ(◎-◎;)
とは、思うけど、悪い奴は許さねえ！！って映画はやっぱり痛快です👍️
少々、先が読めてきたところで何のことはない🤣
🐥なんて、水戸黄門を観て育ってるから、先読みできるストーリーに腹なんてたちません。
すっかり耐性が出来ています😊
主演のイドリス・エルバですが、《モリーズ・ゲーム》での弁護士役を見て、なかなか、かっこいい俳優さんだなぁ😃💕💕と、思ってたところでした。
ケイト・ウィンスレットと共演した《ザ・マウンテン》では、勇敢で素敵なお医者さん役でしたので、これまではスマートな役しか見てなかったことになります。
今回、めちゃめちゃ破天荒なCIAで、こりゃまた大ファンになりましたよ👍️
方や、スリのマイケルを演じたリチャード・マッテン。
《ゲーム・オブ・スローンズ》に出ていたので知ってる人も多いのかな？
🐥は、殆ど知らないけど(･∀･)
でも、この度、アカデミー撮影賞、視覚効果賞、録音賞を獲得した《1917 命をかけた伝令》に出演していますし、これから観る機会も増えてくるかもしれませんね😃
敵役の面々は、ホントにアクの強い強面でして、イギリスやスペインで活躍してる俳優さんらしいです😅
ここもインパクト大なポイントでしたよ😱
闇から闇、どこまで汚いんだCIA上層部😭っていうスパイ物は多いです。
ぶっちゃけ、まんざら作り話でも無いっぽいと思えるし、どうしても重～い＆暗～い作品になりがち。
本作のようにありえんやろうとつっこみたくなる勧善懲悪のスッキリ爽快作品はひさびさでした。
賛否ありましょうが、🐥は、精神衛生的にも、たまにはこんなのも実にイイもんだなと感じた次第です✨✨
最後までお読みいただきありがとうございました🐥🍀
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サウンド・オブ・サイレンス
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ぴよです🐥
マイケル・ダグラス主演の《サウンド・オブ・サイレンス》を観ました🎥
タイトルから、サイモン＆ガーファンクルの歌が関係してるのかと勘違いする人もいるかもですが、
《サウンド・オブ・サイレンス》は邦題でして、原題は《Don't Say a Word》。
全然、関係ありません😅
さらっとストーリー✏️
銀行の貸金庫からルビーを強奪した５人組。
二組に別れ逃走するも、リーダーのパトリックが奪ったはずのルビーを確認すると、別物にすり替えられていた。
時を経て10年後。
感謝祭の前日に、精神科医のネイサンは、かつての同僚に呼び出され、ひとりの少女の診察を頼まれる。
心を閉ざす少女の記憶を巡り、ネイサンとその家族は非情な危機に迫られることに。
最近はすっかりおじいちゃんになってしまったマイケル・ダグラスですが、19年前の本作はまだまだ中年の魅力が残っており、渋い精神科医がばっちりキマってます。
スキーで骨折した若く美しい愛妻と、妖精のように愛らしい娘を窮地から救うために、めちゃめちゃ頑張っております✊
相対する犯人グループのリーダーにはショーン・ビーン。
ハリウッドでは悪役ばっかりって感じだけど、ゲーム・オブ・スローンズを観てるに人はネッド役で親しみ深いかもしれませんね。
謎を握る少女、エリザベス役はブリタニー・マーフィー。
《ラーメンガール》で西田敏行と共演し、日本でも一気に人気が高まりましたが、この作品から8年後に32才の若さで亡くなってしまいました(T^T)💦
アヒル口が凄く可愛いけれど、どことなく小悪魔っぽい。その大きな瞳に引き込まれそうな魅力的な女優さんでした。
若くして亡くなったと言えば、主人公の娘、ジェシー役のスカイ・マッコール・バートシアクも、この作品から13年後、21才の若さでこの世を去っています。
劇中の二人が手を握るシーンは、とても温かく印象的なのですが、一抹の切なさを感じてしまいます。
それぞれのキャストが個性を主張しながら、それでも確実に良い仕事をしているのは観ていて気持ち良いものです。
ドキドキハラハラな場面もたくさんあり、飽きさせません。
一つだけ、ツッコんで良いよと言われれば、犯人グループの中で娘ジェシーと心が通いかけた見張り役に、もう一捻りの展開をあげて欲しかったかな。。。。
最後までお読みいただきありがとうございました🐥🍀
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オンリー・ザ・ブレイブ
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ぴよです🐥
ジョシュ・ブローリン主演の《オンリー・ザ・ブレイブ》を観ました🎥
✏️さらっとストーリー✨
だらしない毎日を送るブレンダン(マイルズ・テラー)は、恋人の妊娠をきっかけに、地元の森林消防団に入隊することに。
厳しい訓練に揉まれながらも、仲間との友情も芽生え心身共に成長していくブレンダン。
同時に生まれた娘への愛情がいっそう深まり、命の危険をはらむ仕事に対して一抹の不安も感じ始める。
そうした中、所属する消防団は、自治体で初めて、憧れのホットショットに昇格が決まり隊員の志気はますます高揚する。
ある日、小さなボヤだと思って出動した山火事が、強風の影響で思いがけなく勢いを増し、隊員たちに迫ってくる・・・。果たして彼らの運命は？？？
今、南半球のオーストラリアで長期に渡る山火事が続き世界規模の危機説が叫ばれています。
これは、2013年、アメリカのアリゾナ州で実際に起こった巨大山火事に立ち向かった精鋭部隊の実話です。
ひとことで山火事と言っても、広大な大地でひとたび炎が上がれば、その勢いと恐ろしさは、市街地のそれとは比較になりません。
消火栓も消防車も無い中での消化作業は、ただ、ただ、火の行方との駆け引き。
延焼を食い止めるために浅い堀を作ったり、炎の進行方向のブッシュを予め、最小限度焼いてしまうこと。
それも、ギリギリのタイミングで😱
頼みの綱の飛行消防隊の放水活動は、私たちが思うより、うんと難しそうで、案外、捗らないものなんですよね(≧Д≦)💦
以前、《バニシング・オーシャン》のレビューで書いたことがありますが、こうしたパニック作品では、恐ろしさや迫力を伝えたいがゆえにビジュアル面ばかりにボリュームを置いてしまう傾向があります。
しかし、本作品においては映像だけに頼らず丁寧に描く努力が見えることは特筆しておきたいところです。
映像も確かに素晴らしいのですが、それだけではないですね💕
一つ、例に上げると、ジョシュ・ブローリン演じる隊長が、かつて体験した『炎に包まれた熊』の話をするシーンです。
こうした伏線はとっても重要だと🐥は思ってて、観衆の心理に働きかける細かい仕事に配慮している作品だと、🐥の評価は高いんですよ💕
例えば、ちょっと古いところを上げますが、わかりやすいのはスピルバーグの《ジョーズ》。
この作品の中では、ロバート・ショウ演じるサメ捕り名人クィントが、戦時中に大勢の戦友と共に海に放り出された体験を語るシーンがあります。
淡々と語るロバート・ショウの語り口に引き込まれ、観るものは鮫に取り囲まれる恐怖をじわじわと感じるワケです。
このように恐怖をかき立てる演出にはそのもののビジュアルとそれ以外のポイントも丁寧に抑えることが重要だと思ってます💮
次にもう一つ忘れちゃダメなのは、登場人物のバックグラウンドと心理描写🎥
この点も、実に良いバランスを配してまして、🐥的にはかなりポイント高いです！！！
観てる人たちが、ホットショットの隊員たちに、いかに感情移入できるかというのが、成否の分かれ目だと思うのですが、友情、愛情、チームワーク、家族との葛藤、どれもきちんと、そして、しつこくないように描かれています。
エンドロールに、がーっ💧💧と、こみ上げるものがあることは間違いないです✨
主演のジョシュ・ブローリンは、近年になって渋みが出てきたせいか良い作品に出会えてる感じですね！！
すっかりおっさんですが、この人、《グーニーズ》のお兄ちゃん役でした😁
グーニーズ、懐かしいな～🤣
ジョシュ・ブローリンのパートナー役が、ジェニファー・コネリー😃💕
日本ではかつて、いくつもCMに出てたので馴染み深い女優さんです。
今でも美しいですね～😃✨
ウエスタンファッションがキマってます✨✨
🐥もつい触発されて、早速、ブーツカットのデニムを引っ張り出しました🤣
ブレンダンを演じたマイルズ・テラーは、ヘタレ顔がバッチリ、ハマってました！！
これからの俳優さんなので、楽しみですね💕
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セブン・シスターズ
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ぴよです🐥
ノオミ・ラパス主演の《セブン・シスターズ》を観ました🎥
《さらっとストーリー》
人口増加による食糧不足の近未来。
一人っ子政策の政権下では、二人目の子供は冷凍保存されることが義務づけられている。
そんな中で、生まれた七つ子の姉妹。
祖父のテレンスは、姉妹を守るため彼女たちに『月曜』～『日曜』と命名する。
それぞれが外出できるのは名前につけられた曜日だけ。
やがて成長した七つ子に待ち受ける運命とは？？？
ノオミ・ラパスが1人7役をこなす見応えある近未来アクションサスペンスです。
顔はそっくりでも性格はさまざま。
美しく成長した7人姉妹ですが、家から一歩出れば、自分ではなく7人が共有する1人の女性として振る舞わなくてはなりません。
それぞれの能力を生かし、社会では大きな取引を任されるポジションにまで出世しているのですが、ひとりひとりが抱える葛藤もあるわけで、狭い家の中では、時に爆発してしまうことも・・・。
この複雑な掛け合いを一人で演じるノオミ・ラパスが、やっぱり凄い！
スウェーデン版《ドラゴンタトゥーの女》で、リスベット役を完全に自分のものにした実力はホンモノです。
🐥が、いまイチオシの女優さん😃
そして彼女の十八番、ド派手なアクションもたっぷり！
ノオミファンが泣いて喜びそうなシーンが次々と繰り出されるので目が離せません。
全編に渡って閉塞された緊迫感が漂い、息が詰まりそうですが、そういうシチュエーションはまさにノオミの世界なんですよね。
彼女のキリッとした表情や凛とした出で立ちが、各シーンでバチっと決まっています。
主要キャストとしては、児童分配法を進める政治家役にグレン・クローズ。
悪役演らせたら、右に出るものはいないってくらいのおばちゃま！
今回もホントに憎たらしいです🤣
祖父役にウィレム・デフォーを配してるのですが、このキャスティングも良いなぁ💕と感じました。
言葉では説明し難いですが、ウィレム・デフォーもノオミ・ラパスも、なんとなく持ってる空気が近いと言うか・・・。
どちらも、映るだけで影のある雰囲気が漂う役者さんだなぁと感じます✨
こんなに素晴らしい映画ですが、意外と日本では話題に上がらなかった気がしますけど・・・( ･_･;)
こんなの見逃してしまうともったいないですよね(´･ω･`)
そういう意味ではTwitterは有益情報の宝庫だったりします😍
🐥もそんな映画を発掘してtweetできるようになりたいですな～( ´艸｀)
最後までお読みいただきありがとうございました🐥🍀
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ミッドナイト・ガイズ
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ぴよです🐥
アル・パチーノ、クリストファー・ウォーケン、アラン・アーキン出演の『ミッドナイト・ガイズ』を観ました🎥
《さらっとストーリー》
28年の刑期を終えて出所するヴァル(アル・パチーノ)を、旧友ドク(クリストファー・ウォーケン)が、出迎える。
逃れられない宿命の下、旧交を温める二人だったが、若かりし頃を思い起こすべく、老人ホームで余生を過ごしているもう一人の旧友、ハーシュ(アラン・アーキー)を連れ出すことに。
暴れん坊爺さん三人の一夜のカーニバルが始まったよ！
もう、あれこれ書くより往年の超イケメン三人衆の格好良さに酔いましょう😍💕💕
っていう映画でした！！
誰しも老いは訪れるもので、時間に抗うことはできません。
「自身の生きざまに〈総括〉を求めるなら」と、いう視点でこの作品を観てもらえると、とても意義ある2時間を得られるかと思います。
自身の生きざまには個人の文化と価値観が反映されているわけで、『幸せ』の定義も同じ。
何をもって幸せと思うかは、本人にしか決められないのですよね。
そんなことを考えながら、この作品を観てください。
きっと、これからの人生で何かしら自身の中にキラッ✨と感じるものが見えてくると思うのです。
ネタバレになりそうだけど、ラストシーンは、まさに『明日に向かって撃て』ですね✨
では、３人のイケてるおじいちゃんたちについてちょっと書きます！
アル・パチーノ😍
こんなに、皺くっちゃなじっちゃんになっても、こんなにカッコ良くいてくれてありがとう💖
かつて、マイケル・コルレオーネの美しさにうっとりし、《スカーフェイス》や《狼たちの午後》を観て、ただの男前じゃないのね～～～💞💞💞と、ドキドキした乙女は多いはず😁(今はおばちゃん＆ばあちゃんだけど)
まだまだ、頑張ってね💕
クリストファー・ウォーケン😍
あまりに整い過ぎてたから、若い頃からキレ役や悪役とかがホント多くて、主役は張れないってイメージが定着してしまった感じはありますよね(´･ω･`)
でも、やっぱりスラリと伸びた手足と端正な顔立ちはプライベートで浮き名を流していた往年の面影を感じますよ✨✨
こんなおじいちゃんが居てくれたら、すごい幸せかも😍💕💕と、思わずにはいられません😁
ついこの間《ジーサンズ はじめての強盗》を観たんです🐥
モーガン・フリーマン、マイケル・ケインと共に、頑張るじいちゃんを好演してて、今、ノリに乗ってるじいちゃんって感じですよね💕
飄々としつつも、ウェイトを持ってる、ホントにステキな役者さんですね😃
最後までお読みいただきありがとうございました🐥🍀
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